文化庁メディア芸術祭巡回企画展 札幌展
関連イベント


連続ワークショップ
メディア芸術創造都市さっぽろを目指して
常にメディアテクノロジーとコンテンツの世界に独自のイノベーションをもたらしてきた札幌。その地域固有の先取の文化を取り入れた21世紀に続く新しさ溢れる豊かな街になるためにメディア芸術の創造性が都市につくる。新たな可能性を札幌の市民文化と結び付いた最先端を吸収して行く連続ワークショップです。
※同ワークショップは、メディア芸術創造都市に向けた企画として会場を離れ、札幌都心部で開催いたします。


スペシャルパネルディスカッション/ソーシャルメディアアートの始まり
「つながりの中のネットアート」
日 時 10月30日(土) 18:30〜21:00 入場無料
場 所 札幌市立大学サテライト 札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 12階
講 師 Who-fu(ナカムラマギコ+中村将良)
    渡邊 英徳 首都大学東京 准教授
    コメンテーター 須之内 元洋 札幌市立大学助教
    モデレーター  岡田 智博 本展コーディネーター

特別シンポジウム
メディアアートの未来へ

日 時 11月3日(水)文化の日  入場無料
場 所 芸術の森アートホール
    札幌展の最終日となる11月3日(文化の日)に、芸術の森アートホール・アリーナを
    会場とするクロージングイベントを開催致します。

第0部 10:00~12:00 今敏監督追悼緊急特別企画 特別上映「パプリカ」
    ※次世代高細密映像機器4Kプロジェクターを使用し、先日惜しまれつつ亡くなられた今敏監督の代表作
     「パプリカ」を上映いたします。

第1部 12:30~13:10 特別基調講演 浜野 保樹(東京大学大学院教授)
    「メディア芸術とコンテンツ産業の未来」(仮題)

第2部 13:30~14:30 シンポジウム「メディア芸術:創造都市さっぽろからの可能性」
    パネラー/武邑 光裕、原 久子、 水口 哲也 他

第3部 14:50~15:30 対談「日本アニメーションの新たな可能性」
    細田 守(映画監督)×浜野 保樹(東京大学大学院教授)
    15:50~17:50 特別上映「サマーウォーズ」
    ※次世代高細密映像機器である4Kプロジェクターを使用し、細田守監督代表作「サマーウォーズ」の上映を行ないます。




メディアアート☆ワークショップ
クワクボリョウタさんと「サウンドボックス」を作ろう

日 時 10月24日(日) 13:30~
場 所 芸術の森アートセンター(1階 ロビー)
参加費 1,000円(材料費として)
募集人員 10組(2人1組推奨)
     ※対象は小学生以上、おとなも歓迎です。
      小学生の方は保護者同伴の組になっておいでください。

本展出展作家のメディアアーティスト、クワクボリョウタさんと音のメディアアートの原理を体験できる「サウンドボックス」をつくる工作ワークショップです。「芸術の森」から音の素を集め「サウンドボックス」で聞いて深まる秋をたのしみます。メディアアートですが電子機器を用いないかんたんなものですので特別な知識や技能が無くても大丈夫です。

 

参加申し込み
右記のメールアドレスに下記の必要事項をお書き添えの上お申込みください。 maf-sapporo@smf.vc
※件名は「工作ワークショップ希望」とし、代表者のお名前、組の参加人数と参加者ご年齢、メールアドレス、電話番号を記載してください。


ワークショップシリーズA
「『さっぽろビエンナーレ』に向けたメディア芸術の可能性」
日 時 11月2日(火) 18:30〜20:30 入場無料
場 所 OYOYO 札幌市中央区南1条西6丁目第2三谷ビル6階

原 久子 「あいちトリエンナーレ2010」アソシエイトキュレーター/大阪電気通信大学教授
端 聡 CAI現代芸術研究所代表
武邑 光裕 札幌市立大学教授
岡田 智博 NPOクリエイティブクラスター理事長


ワークショップシリーズB
「キャラクタークリエイションがつくる地域振興」
日 時 10月28日(木) 18:30〜 入場無料
場 所 OYOYO 札幌市中央区南1条西6丁目第2三谷ビル6階
講 師 松宮 智之「彦根市産業部観光振興課(ひこにゃん担当)
    須川 雅史 アックマ
    モデレーター 岡田智博 本展コーディネーター アートプロデューサー

キャラクターを市民や観光客が主体的に使い、Blogや動画投稿サイト等ソーシャルメディアを通じて、一躍全国に知られ、キャラクター「ひこにゃん」とともに、愛される街となった滋賀県彦根市。
様々な人々の参画による新たな地域づくり、観光の姿が、全国で模索される中、この市民と観光客を大きく巻き込んだ、「ひこにゃん」を取り巻く物語は、メディア芸術とソーシャルメディアによる地域が主役となり、人々を惹きつける先駆的な取り組みです。
このワークショップでは、彦根市でひこにゃんを初期から担当している松宮智之氏を迎え、「市民がソーシャルメディアで広げたひこにゃんの魅力」の拡がりを語ります。
また、札幌において、キャラクター「アックマ/コアックマ」等をプロデュース、ゆるキャラによる北海道の振興に取り組むクリエーターの須川雅史氏を加え、メディア芸術としてのキャラクターと参画型ソーシャルメディアによる新たな地域振興の可能性をみなさまと考えます。

「夕張夫妻」世界に跳ぶ
日 時 10/31(日) 18:00〜 入場無料
場 所 トオンカフェ 札幌市中央区南9条西3丁目2-1マジソンハイツ1階
講 師 三寺 雅人 ビーコン・コミュニケーションズ アソシエイトクリエイティブディレクター

困難に直面した北海道夕張市の困難をクリエイティブに変えたキャラクターをもとに展開した、ソーシャルプロモーションとしてのキャラクターの可能性を、実際に制作した三寺氏が解説。夕張から始まり、日本のメディアを賑わし、最後には世界のプロモーション広告の頂点(2009年カンヌ国際広告祭プロモーション部門グランプリ&PR部門金賞)に到るまで。そのクリエイティブから生まれたユニークな物語がおひざ元で明らかになります。


ミニ・プラッツ札幌シンポジウム
『ソーシャルメディア時代の教養としてのデザイン』
日 時 11月2日(火) 18:30〜20:30 (参加申し込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/fd48ca26125066
場 所 内田洋行(UCHIDA)札幌ユビキタス協創広場U-cala 札幌市中央区大通東3丁目-1 Tel 011-214-8675
お問い合わせ  東海大学芸術工学部(伊藤):0166-61-5111 http://mellplatz.net/info/mini/000234.php

誰もが参加出来るソーシャルメディアの浸透は、常に変化しながら新しい価値創造の場を出現させています。いわゆるCGM(消費者が生成するメディア)コンテンツの流通など、急激にメディアの生態系が変化し、組織や地域における協創の方法や、時間や空間を共有する仕方さえ変革しようとしています。こうした中で、個々のクリエィティビティ向上が重要な課題となり、シビックプライド(地域への誇りと愛着を持つこと)醸成による実践のコミュニティ誕生が期待されます。新しい学びの場と、創造するコミュニティの実現が求められているといえます。このシンポジウムでは、新しい時代の一般教養としてのデザインについて議論します。
(文化庁メディア芸術祭札幌巡回展10/23-11/3札幌芸術の森センター 連携シンポジウム)

◆パネリスト(予定:都合により変更される場合があります)

渡辺保史:コミュニティデザイン(ソーシャルメディア)
北大CoSTEP 客員准教授/北大GCOE上級コーディネーター/メディアジャーナリスト/プランナー

小野哲雄: ITACOシステム(環境知能システムの設計)
北大大学院情報科学研究科教授

福島慶介:旧;岡川薬局(コミュニティカフェと可視化のデザイン)
株式会社 福島工務店企画室室長/建築家/クリエィティブディレクター/N合同会社代表/コトラボ合同会社外部役員/Team PopulouSCAPEメンバー/YEN DESIGNメンバー

伊藤明彦: 関係デザイン(メディア表現と教育)
東海大学芸術工学部くらしデザイン学科主任教授/造形作家

宮田雅子:情報デザイン(可能性のデザイン)
札幌大谷大学短期大学部美術科専任講師(2012芸術学部美術学科設置予定)

水島久光:地域アーカイブ(夕張映像アーカイブ)
東海大学文学部広報メディア学科教授

田中浩也:FabLabJapan(オープンな市民工作工房)
慶応義塾大学環境情報学部准教授/東京大学空間情報科学研究センター協力研究員/首都大学東京・名古屋大学非常勤講師/国際メディア財団非常勤研究員

協力:メル・プラッツ/文化庁メディア芸術祭札幌巡回展/内田洋行U-cala/東海大学芸術工学部/札幌大谷大学/北海道大学CoSTEP/ほか


※上記ワークショップシリーズの一部は、Sapporo 6h(http://www.ustream.tv/channel/sapporo6h) を通じて、
 Ustream 配信を予定しています


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